南房総市議会 2022-09-01 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 2022-09-01
見切り発車して営業してしまったほうが悪いことには変わりはありませんが、コロナ禍の中で営業していたときよりもさらに売上げが落ちているようであります。
見切り発車して営業してしまったほうが悪いことには変わりはありませんが、コロナ禍の中で営業していたときよりもさらに売上げが落ちているようであります。
ということは、もう見切り発車していたんでしょう、それはいいけれども、やることだから。運用を開始したら周知も早くきちっとやってください。 以上です。 ○議長(石田勝一君) ほかに質疑ありませんか。 太田市民病院事務局長。
そういう市税収入を見込むのが困難だという状況の下で本当に見切り発車していいのか。コロナ禍の中で、事業の優先順位を改めて市民に示して判断を仰ぐべきではないでしょうか。 それでは次に、令和3年度予算で庁舎整備基金を積み立てる予定なのか。 12月補正予算に、市庁舎建て替えを前提とした用地買収費用として5億5,000万円が計上されました。
ですから、見切り発車で行ったこの広域ごみ処理問題が、今の時点でもまだ確定していないということはあってはならないことだと思いますが、市長としてはいつ頃までにその予算を出したいんですか。 ○議長(石田勝一君) 太田市長。 ◎市長(太田安規君) これは、私としては一日も早く決定していただきたいという気持ちであります。
見切り発車は禁物ではないかと。 先ほどの本吉議員の質疑に対してのご答弁の中でも、一部過疎対策の延長の可否は夏ごろまで待ってということで、そうであれば、次の議会まで待っての議案提出でもよかったのではないかと考えておるわけなんです。そういった点について総合的にお答えいただければと思います。 ○議長(平松健治君) 経営企画部長、平川潔君。
だけれども、見切り発車で病院は開設された。6年間ずっとたなざらしで、今何を言っているかといったら、地域で支える病院ということは否定はしませんけれども、副知事の答弁は、市民に医療圏の理解を得ることを今考えていますと方向転換したんです。この病院は山武長生夷隅の二次医療圏の地域で支える病院として出発をし、そのことを一貫して知事、副知事、健康福祉部は訴えていたんですよ。
事業完了を見通せないままの見切り発車で、住民合意という大前提が後退した現状では、本予算も最悪、二重投資となりかねません。新松戸東側地区土地区画整理事業については、事業の進め方はもちろん、事業自体の見直しが迫られているのではないかと強く指摘をするものです。 以上、本補正予算は多くの課題をはらみ、また決算含みの予算であることから、賛成はできない旨を申し上げ、会派を代表しての反対の討論といたします。
また、受験者が不安を抱えたまま見切り発車をしないでほしいという内容でございます。 さらに、国語と数学の記述式問題の導入につきまして、現場の声や対応についてでございます。国語、数学の記述式問題導入につきましても、特に教員や生徒から賛否の声などは上がっておりません。
土地利用の使途や目的が決まっていないまま見切り発車したことは事実ですが、契約の当事者間では協議が調った上での補正予算の上程と理解しております。 そこで、(1)、工程管理、①、整備計画と財源確保、②、都市計画道路3・4・8木下駅南口線の拡幅事業について伺います。
○丸山わき子君 新たなこうした事業を始めるにあたって、職員がきちんと配置されないまま見切り発車とな るということでは、大変、本当にニーズに応えていけるのかという不安を感ずるところです。 ぜひともこれは、せっかく立ち上げる事業です。
次に、3万平方メートルを超える残された区画をどう活用するのか、取得の目的が決まっていないまま見切り発車する以上、行政の責任は極めて重大であり、早急に方向性を示していただければと思います。私は、この地で生まれ、半世紀以上この地で暮らしていますが、デキシー工場が閉鎖されてからというもの、跡地の利用について多種多様なご意見やご要望を頂戴しています。
自分でつくらない議員が多ければ多いほど、そっちの兼ね合いが負担が多くなるのであれば、もう見切り発車じゃないですけど、今回から徹底しましょうというふうにはいかないものなのか。広報委員長もなるべくとおっしゃった背景には、いろいろな事情もあるかとは思うんですけれども、なるべくということでよろしいのかどうか。それはここで決めるものでもないのですかね。
ただ、長生と一宮と白子、もちろん長生農協もということですが、自治体としては3自治体で見切り発車するというわけになりますけれども、始めて、今年度どんな事業を考えてらっしゃるのか、わかる範囲で答弁をお願いしたいと。
もともとコスト削減ありきの見切り発車で同制度の導入を進めた結果、公民の役割分担が曖昧で矛盾だらけの状況になっていることは明らかです。運営委員会は、単なる行政のかいらい組織だ、もう次期選定には応じたくないとの声も上がっております。このままで社会教育施設としての専門性や一貫性が保障されるとはとても思えません。 この問題は、単に制度の運用の仕方だけに原因があるのではないと思います。
また、成田市では、昨年度から佐倉市や印西市と同じ市内共通の校務支援システムを導入しましたが、見切り発車と言える導入であったため、大変現場に負担がかかりました。 3つ目、学校宛ての調査・照会の精選などの業務改善の取り組みについて、多くの都道府県や指定都市で行っているものの、市区町村での取り組みが不十分と言えるとあります。
5月10日、参議院本会議で可決成立した幼児教育・保育を一部無償化する改定子ども・子育て支援法、これについては、保育の安心・安全がおざなりとの不安の声が広がっており、新聞各紙も子育て支援見切り発車、大きな課題が保育の質の確保、幼保無償化おくれる安全などと一斉に報じています。 消費税増税には反対ですが、無償化そのものは子育て支援として重要と考えています。
しかしながら、問題はまだまだ広域協議の中身、内容、認識に隔たりがある中での見切り発車としか見えないのであります。この合併で君津市だけで300項目の調整が必要であります。料金徴収システムの違い、漏水処理の対応、井戸水の枯渇、行政サービス低下への懸念、4市の条例上の違い等調査、研究、検証、調整ができているのか甚だ疑問であります。
ただし、見切り発車は財政的にはなかなかできません。 それと、議員の御提案になりました今回の決議は、完全実施というところに一つのポイントがあるのかなというふうに思います。
現在、在職5年以下の職員が4分の1を占める現状から考えて、この条例をつくるということですが、見切り発車で進めるのはいかがなものでしょうか。平成31年4月1日から施行するとありますが、十分職員に周知し、職員が一丸となって、この条例を守ろうという時間軸がないに等しいと考えます。よって、今回は、この議案はまだ成熟には達していないと判断し、反対討論とさせていただきます。
それで見切り発車で開院したんですから。 だから、県は責任団体である以上はほごできないわけですよ、前提なんだから。たまたまこれから利用して、みんなが理解したらこれを援助しますではなくて、この病院をつくる二次医療圏の支援を前提としてこの案を提案したんですよ。平成25年10月。千葉日報の記事にもなっていますよ。皆さんにも渡しましたけれどもね。 これどうしたんだと。